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告別式・出棺

告別式に関して

通夜が終わるとその翌日以降は告別式となります。
沢山の人が一堂に会するものになるので、喪主は葬儀社等としっかりとした打ち合わせが必要となります。

告別式自体はただ故人を見送る式というだけでなく、喪主は食事や返礼品やお礼はがきなどを用意する必要があるのです。
また告別式後は火葬場へ行く事になるので、そこに行く人の人数と車の手配もしておきます。

個別に自家用車で火葬場まで行く場合は良いのですが、そうではなく大勢が一緒に行くという事になる場合はマイクロバスなどを事前に用意しておいてもらう様にしましょう。

また告別式に関して誰が遺影や位牌を持つか、誰があいさつをするかなどは通夜があった日のうちに相談をして決めておくようにするのが一般的です。

ちなみに告別式・葬儀・葬式などはすべて同じ物として扱われていますが、実際には違います。
まず告別式ですが、これは故人が生前関係あった人とお別れする儀式の事で、親族以外の人でも大勢参加する事が出来るものです。

しかし葬儀はそうではなく、一般的には親族のみで行うという感じとなっています。
また葬式はこれらの総称の事なので、告別式に対しても利用する事が出来るし葬儀に対しても利用する事が出来る言葉です。
さて、告別式が終わると次は出棺となります。

故人の見送り

まず故人を霊柩車に載せる前に、親族や近親者などは故人とお別れをします。
その時に棺の中に一輪ずつ花を入れる事になりますが、これを別れ花と呼び、告別式の時は祭壇に供えられていた花を利用するのです。

そして最後の別れが終了した後、棺の蓋を閉めくぎ打ちをする事になります。
喪主・遺族・親族などが小石を利用して一人2回ずつ軽く打つ物で、この時の意思は葬儀社で用意してあるものです。

その後葬儀社の係員が完全にくぎを打ち出棺という事になります。
棺を霊柩車に載せるのですが、遺体の足元を先に向け霊柩車に乗せ、棺がしっかりと霊柩車に乗ったのを確認したら、その後弔問客に対して喪主があいさつをし火葬場へ行くことになるのが一般的です。

ただ喪主の挨拶に関しては、出棺の時に行う事もありますが告別式の時に行う事もあり、その時によって違う事を知っておきましょう。

また喪主が挨拶するのが一般的ですが、そうではなく親族代表が挨拶をする時もあります。
ちなみに、霊柩車ですが現在は主に宮型と洋型を利用する人が多数を占めているのですが、その中でも人気があるのが洋型です。

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