キリスト教式葬儀のマナー
仏式葬儀のマナー
火葬・骨上げ
社葬の約束事とマナー

葬儀後の諸事

葬儀後にやらねばいけない事

葬儀・告別式が終わったらもう遺族のすべきことは故人をしのぶ事だけで、あとは何もする必要がないかと言ったら決してそうではありません。

その後も色々とする必要があるので、しっかりと葬儀後の諸事について理解しておくようにしましょう。

まずすべきことは香典返しです。
値域によってはそれを行わないところもありますが、一般的に仏式の問いは三十五日か四十九日の法要の時に行います。

香典帳などを利用してしっかりと行うようにする必要がありますが、金銭的に大変な場合などは香典返しの品を送らなくても問題はありません。

ただ何も連絡をしない事は不義理となってしまうので、挨拶状を忘れずに送るようにしましょう。

葬儀の後、三十五日、四十九日の法要を行います。
また一般的には告別式当日・初七日・三十五日・四十九日の法要を済ませた後に納骨・埋葬を行うのですが、その後も自宅に置いているという人もいるのが現状です。

ちなみに、遺骨を埋葬するのには埋葬許可証が必要なので、埋葬式(仏式の場合)をする時は忘れずにこの許可証を用意しておくようにしましょう。

また自宅の庭などにお墓を作ってそこに埋葬したいと考える人がいるかもしれませんが、埋葬出来る場所は決められていてそれ以外の所に埋める事は残念ながらできません。

従って埋葬したいのであれば墓地・霊園を探してそこに埋葬するようにしましょう。

相続にまつわる話

またそれ以外で忘れてはいけないのが相続などに関してです。
遺言書が見つかった場合はそれに従うのが一般的ですが、遺言書でも法的に効力がある物とない物があります。

効力があるものに関しては発見したらすぐに家庭裁判所まで持っていって、相続人や代理人に立ち会ってもらって開封しなければならず、勝手に開封してしまうのは厳禁です。

相続に関しては一般的には遺言書に従う物ですが、故人に預貯金や不動産などのプラスになる財産だけでなく借金があると発覚した時は相続放棄する事もできますが、その場合はその申請などを行う必要があるので、発覚した時点ですぐに対応するようにしましょう。

あとすべき事は遺品の整理や形見分けです。
遺品を全ておいておく事が出来れば何も問題はありませんが、なかなかそういう風にする事もできないので落ち着いたら遺品整理を行うようにしましょう。

またその時故人が大切にしていたものなどは、四十九日を過ぎてから親族や親しい人に形見分けとして分ける事もできます。
葬儀後の諸事は実は色々とすべき事があります。

出来るだけ漏れが無いように、何をいつくらいまでにする必要があるかという事をしっかりと把握しておきましょう。

コメント欄は閉じられています。