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百合

百合について徹底解析

冠婚葬祭によく利用される百合の花

高貴なイメージがあり、喜びの席にも、悲しみの席にもその場のイメージを崩すことなく凛と咲いている百合、この百合という花は冠婚葬祭によく利用されています。

冠婚葬祭については人生の中で様々な場面で行われることなので、自分にとっても関係者にとっても非常に印象深い花になると思います。
葬儀、挙式、またお祭では先祖の霊を祭るということを行いますが、こうしたお席にふと見られるのが百合という花なのです。

法事や里帰りしてお墓参りに行くという時にはお花を利用しますが、葬儀、婚礼という場面では特によく百合の花が利用されます。
百合の花と一口にいっても、種類がたくさんありますので、花言葉についても百合の種類によって違い、葬儀や婚礼に利用するにはどれがふさわしいのか?しっかり考えるといいでしょう。

百合の種類、その意味などを考慮して利用する花を決める

百合には黄色や白などの色もありますし、種類もたくさんあります。
黄色の百合には甘美という意味があり、橙の百合には華麗という意味、さらに鬼百合には荘厳という意味があります。

また百合というとお誕生日などにも花束で利用され、そこによく利用されるのがカサブランカなどの種類となりますが、このカサブランカについては、荘厳、高貴、壮大な美という様々な意味を持っています。
百合そのものにはどのような意味がある角いうと、威厳、純潔、無垢という意味を持っていますので、こうした百合の花言葉、意味を缶がると、まさしく、葬儀、婚礼いずれにもふさわしいと考えることができます。

親から子に贈る花という意味がある

百合はフルール・ド・リスという言葉で表され、中世のフランスでルイ16世が国王の時代、紋章として利用されていた高貴な花です。
イタリアのフィレンツエ市の紋章についても、百合の花と6個の丸薬なのです。

今もバッグなど模様として残されていますが、こうしたバッグなど質の高い百合の模様が入ったモノを、親から子へ受け継ぐという伝統をイタリアという国は持っています。
この威厳という言葉については上流階級が利用するということから自然と百合、イコール威厳という意味が付けられたのではない科ともいわれています。

非常に美しく高貴な花、カサブランカを葬儀に利用する

カサブランカという花、実は原産地「日本」です。
山百合とカノコユリと呼ばれる百合を交配し品種改良し、この美しいカサブランカという花が生まれました。

1970年、オランダで品種改良され、あまりの高貴さ、美しさに世界各国でカサブランカブームが起きたということです。
その後、さらにこの品種改良されたカサブランカが帰化輸入され、日本人の多くが理解するカサブランカとなったのです。

美しいこの花を女性の葬儀に利用される夫、またご家族が多く、生前、美しく花のように生きた、花のように美しい人だったという方など、清楚で高貴、一本筋の通った人だったという方の葬儀などに、よく利用されています。

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