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もしもの時のための葬儀会社選び

前持った葬儀社選びの重要性

後で後悔をしない葬儀を行うためには、普段から葬儀会社選びをして決めておくと言うことは大事です。
最近はどこの葬儀会社も会員価格というのもありますし、何円のコースであるとか、何回がけの積立であるとか、どんなサービスが付いているかなども見ておくと良いでしょう。

人が生きている内に、葬式の準備かなどと思われてしまいそうですが、自分自身も例外ではないと私は捉えて、既にまとめて一番安いコースですが、まとめ払いをしております。

これも母が亡くなった時に急遽お世話になった葬儀会社で行った葬式に悔いが残ったからです。
年老いた父のための葬儀もさることながら、自分自身の葬儀もこうあって欲しいと言うのがありますから、今から安心を得ておくために、そうしました。

もちろん愛する人の死というのを考えたい人なんていません。
けれども必ずいつかはやってくる永久の別れは避けられませんから、その時ににわかに葬儀会社を適当に決めることで、被る損失はお金以上の物であることも多いのです。

故人を偲びたいのに、途中に何度もトラブルが合ったり、不快なことがあったりして、それどころではない葬式になりかねません。

葬儀社への支払いについて

亡くなったという意思の確認後の数時間の間に、葬儀会社に連絡をして、お迎えにきてもらうというのが一般的で、その後は葬儀について無知であっても葬儀会社が全てをリードして導いてくれますから、気持ちに余裕を持って、故人との別れをゆっくりとできるかと思いきや、葬儀会社に積立がない場合は、数ヶ月分の給料ぐらいの大金を準備しなければなりません。

すぐに支払うのではなく、葬儀が済み、何週間後という設定をしてくれているのが通常なので、香典で全てが支払えるという場合もありますが、兄弟がいる場合には、香典そのものについての使い方や分け前などでもめることもあるのです。

葬儀会社側も様々な提案をしてきますから、その打ち合わせだけでも面倒になることでしょう。
優良サービスも色々とあり、参列した側からは見えないことがたくさんあります。

喪主になったとしても、遺族の皆さんと相談も必要になりますし、意見をその度にまとめなければなりません。
式そのものは、わけもわからないままに葬儀会社が流していき、言われるままに挨拶を数回し、言われるままに言われる場所に立ち、頭を下げるという状況です。

何時になれば、衣装を着替え、準備されている着付師に着物を着せてもらい、どの場所に行くなどと、まるで芸能人の活動のように分刻みで強いられた行動をしたという印象が、初めて喪主になった時にはあります。

前もって誠実で優良な実績のある葬儀会社を探して、会員になっておくというのは、その過程で、葬儀について詳しく知ることもでき、葬儀会社によってシステムも違うと言うことも解ります。

口コミでもその状況を確認できますし、どんなサービスが無料で付いているとか、これはしておいてあげたいなどと、知識も得ることができます。

葬儀における精神的な余裕というのは、気配りのできる葬儀会社を選ぶということにも左右されますが、普段から葬儀の流れについて学んでおくという姿勢も大事にしておくべきでしょう。

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